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今朝、ガオレッドになって怪人と戦う夢を見ました。敵が異常に強く、負けて殺されそうになったところで目が覚めました。恐かったです

…そんな寝言はさて置き、今日の「百獣戦隊ガオレンジャー」は第12話「本物はどっち!?」でした。


前々々回、ガオライオンが病気になりました。

前々回、その治療のために「輝きのキノコ」を採取。

前回、そのキノコを「聖なる泉」に沈めました。

そして待つこと1週間、ついにキノコからガオの卵ができました。

以前、「このキノコを食わせれば治るのか」と早とちりしたガオレッド。今日も「この卵を食わせればいいのか」と、進歩が見られません

本当は食べさせるのではなく、卵をかえしてガオの心臓を誕生させなければならないそうです。

「輝きのキノコから、ガオの卵。そしてガオの心臓。なんか段取りが面倒くさくないか?」などと、きわどいツッコミを入れるレッド。

確かにこのネタで引っ張りすぎだとは思いますが、自分で言うのはどうかと思います。それよりも来週、ぜひ「この心臓を食わせればいいのか」と言ってください。


ともあれ、卵のふ化にはガオソウルが足りないので、黒羽の谷で補給しなければならないことが判明。

さっそく現地に向かう、百獣戦隊ご一行様。ブラック(男)とブルー(男)はピクニック気分で楽しそうです

さて。

今日の怪人はコピーオルグドッペルゲンガーコピーロボットのように、相手と瓜二つに化けるのが特技です。

出陣の前に、悪の幹部様の前でこの能力を披露。幹部様そっくりに化けて「超超超超いい感じ♪」と歌ってアピールします。

しかし幹部様、「くだらん。もっと強そうな奴はいないのか!?」と一蹴してしまいます。

とにかく「ガオの卵を破壊しろ」と命令されたコピーオルグ。イエローに化けて卵を割ろうとしますが、惜しくも失敗。

この際、勘違いして罪のない本物のイエローに問答無用で殴りかかるレッドがたまらなくバカっぽいです。

一方、理不尽にブン殴られても「あいかわらずそそっかしい奴だ」の一言で済ませてしまうイエローは大人です。さすが元自衛官

そこに突然、ホワイトが二人。お互いに「そいつはニセモノよ!」と言い合い、殴り合いの喧嘩を始めます。

「あれえ~、そっくりすぎだぜ。どっちが本物のホワイトなんだ?」能天気に解説するガオレッド。

しかしそこはリーダー。ビシッと片方を指さして断言します。「お前はニセモノだ。本物のホワイトなら、どんな時でも生き物を大切にする!」。

見ると、ニセモノは足元の植物を踏みつけていました

地球に優しい百獣戦隊の隊員は、大自然の中にあっても植物1本踏んではいけないのです。けっこう神経使います。

ともあれ、敵の正体は見破りました。よく見ると本物も花を踏んづけていたという意味のないギャグをはさんで、いよいよ対決です。

最近は名乗りあげが省略される回が続いていましたが、今日は時間に余裕があります。変身からポーズまで、久しぶりのフルサイズです。

(ナレーション)パワーアニマルの心が目覚めるとき、自然の力と人の思いが一つになり、地球を守る5人の戦士が生まれるのです。

(赤)灼熱の獅子・ガオレッド!

(黄)孤高の荒鷲・ガオイエロー!

(青)怒涛の鮫・ガオブルー!

(黒)鋼の猛牛・ガオブラック!

(白)麗しの白虎・ガオホワイト!

(赤)命あるところ正義のおたけびあり!

全員あり!

(赤)百獣戦隊!

(全員)ガオレンジャー!!

文字牙吠

ですが、今日の敵はコピーオルグ。ガオレンジャー5人のコピーを作って対抗します。

(コピーオルグ)コピーオルグ様のスキャナーがスキャンするとき、コピーの力とオルグの思いが一つになり、地球を乱す5人の戦士が生まれるのです。

(偽赤)命をねらう悪のおたけびあり!

偽全員あり!

(偽赤)コピー戦隊!

(偽全員)コピーレンジャー!!

文字複製

何のセンスも感じられないネーミングの上、なぜかツノが生えていて一目でニセモノと分かる全身タイツの5人組が出現。

そう、スーパー戦隊なら一度は遭遇するコピー戦隊です。秋ぐらいに発生頻度が高いのですが、今年は早いですね

しかし、本物の実力でアッサリ勝つ百獣戦隊。巨大化した敵も先週と同じパターンで蹴散らします。

せっかくのコピーネタなので、巨大戦でもガオマッスルをコピーしてのラリアート対決を期待したのですが、普通でガッカリです。

とにかく、無事にガオの卵にガオソウルを与えることに成功。

「地球の力が、ガオの卵にッ!」「生まれるのね、ガオの心臓が!」と、百獣戦隊の面々も妙にハイテンションです。

そして、ナレーションが入ります。

「ガオの卵の中から、力強い鼓動の音が聞こえます。ガオの心臓とは一体、何なのでしょうか。それはまた、次のお話しです」。

…一体このネタであと何話引っ張るのでしょうか。それはまた、次のお楽しみです。