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平成20年4月13日 講談社漫画賞をドラゴンボールが受賞できなかった理由

 講談社漫画賞とは、「漫画界の質的向上」のために、毎年「最も優れた作品を発表した漫画作家」に与えられる賞です。

 ただし、これまでに選ばれた「最も優れた作品」の8割は講談社の漫画になります。

講談社漫画賞の全受賞作に占める、出版社の割合

 また、講談社に次いで「最も優れた作品」を多く輩出しているのは集英社ですが、実は「少年ジャンプ」の漫画は一度も選ばれていません



 たとえば、「ドラゴンボール」は、「候補作」にノミネートされたことが2回あります。
 しかし、厳正な選考の結果、最終的に受賞したのは「鉄拳チンミ」「はじめの一歩」でした。

 どうして「ドラゴンボール」が選ばれなかったのか、選考委員の「選評」によると、

「『ドラゴンボール』は安心感が不満」(阿部進)

「完成度から言えば『ドラゴンボール』だった。が、既に評価が定まっている。それより未完成だが着実に腕を伸ばしている『はじめの一歩』を鼓舞奨励しようという意見が大勢を占めた」(石森章太郎)

「完成度・力量としては『ドラゴンボール』が勝るものの、実直に描き進めている『はじめの一歩』に好感度」(大和和紀)

 ……という感じで、どうやらあえて「最も優れた作品」を選ばなかったようです。



 また、「スラムダンク」が候補作に挙がったことも2回ありますが、その年は結局「シュート!」「風光る」が受賞しました。

 「スラムダンク」を選ばなかった理由は、

「漫画というより『絵』の見せ方そのものに重きが置かれすぎているのではないか? という意見が大勢を占めた」(里中満智子)

「少年漫画部門では『SLAM DUNK』が抜群の人気を示しながら、惜しくも旬をのがした感があり」(大和和紀)

 ちなみに、「スラムダンク」の連載終了後、同じ作者が講談社で「バガボンド」を描き始めたところ、そちらは速攻で受賞

「画力、演出力、構成力で他を圧倒」(永井豪)

「圧倒的なイメージの喚起力に脱帽」(村上知彦)

 ……などと選考委員も大絶賛で、「スラムダンク」で指摘された欠点は「モーニング」で連載することによって克服されたと思われます。



 あと、「ワンピース」がノミネートされた1999年には、恐ろしいことに「カメレオン」が受賞。

 旬まっさかりだった「ワンピース」を押しのけて、連載9年目でマンネリ感あふれる「カメレオン」になぜ今さらという印象でしたが……。

「『ONE PIECE』『勝負師伝説・哲也』等、強力な候補作の揃ったこの部門で、まさに主人公のようにしぶとく、一発逆転で『カメレオン』が受賞しました。十年近くもハイテンションを落とさず描き続けた作者のパワーが評価されました」(小林まこと)

「『ワンピース』のセンスの高さに評価が集まったが、『カメレオン』の、ギャグを長く、又、同じレベルで保っている努力と根気を買った」(大和和紀)

 つまり、ジャンプの漫画は完成度が高くても「既に評価が定まっている」「旬をのがした」でスルーされますが、マガジンの漫画なら、新人の鼓舞奨励やベテランの功労で受賞できるのです。

 たぶん、その辺が「漫画界の質的向上」につながっていくのでしょう。



 とはいえ、「選考委員」の先生たちが、わざと講談社をひいきしているのかはよく分かりません。

 たとえば、石森章太郎先生は80年代以降のジャンプ漫画があまり理解できなかったようです。

 「ドラゴンボール」がノミネートされた年の石森先生の選評は、

「少年部門と少女部門このところ“不作”に過ぎる

 「ジョジョの奇妙な冒険」が候補作になったときは、

「今回もまた少年・少女部門の層の薄さを嘆く事になった」

 「スラムダンク」の年には、

「今回は“惨敗”であった」

 そして、石森先生が褒めたのは「名門!第三野球部」や「岳人列伝」でした。

 ちなみに「岳人列伝」は、一言でいえば山に登って死ぬ話
 危険な天候で下山命令が出ているのに、「おれたちはみんな高山病で冷静な判断ってやつができないのさ!」と登り続けるエピソードでは、結局 雪崩に襲われて、

『岳人列伝 2 ザイル』 182〜183頁
「おれたちは ほんのちょいと やりすぎちまっただけさ!!」

 ……と、全員雪崩に飲み込まれて終わりでした。

 この「岳人列伝」が、ラブコメブームの1982年に「タッチ」を押しのけて講談社漫画賞を受賞。
 石森先生の選評は、次のようなものでした。

「優しく小さく弱々しくがナウイといわれる現在、この如何にも“少年”マンガらしい荒々しさは貴重である」

 講談社のラブコメ漫画「胸さわぎの放課後」も候補作だったのに、あえて小学館の登山漫画「岳人列伝」を選ぶのは、それなりにマガジンらしいと言えます。

 そんな感じで、選考委員には講談社で活躍した漫画家が多いため、自然とマガジン的な漫画が選ばれやすくなったということもあるようです。



 ただし、2001年に「テニスの王子様」がノミネートされたのを最後に、「週刊少年ジャンプ」の漫画は最初から「候補作」にすら挙がらないようになりました。

 具体的には、最近6年間の少年部門の候補作は、次のような感じです。

タイトル 掲載誌 タイトル 掲載誌
02年 魁!!クロマティ高校 週刊マガジン 07年 さよなら絶望先生 月刊マガジン
BECK 月刊マガジン DEAR BOYS ACTU 月刊マガジン
RAVE 週刊マガジン 怪物王女 月刊シリウス
I'll〜アイル〜 月刊ジャンプ ゴッドハンド輝 週刊マガジン
ファンタジスタ 週刊サンデー 史上最強の弟子ケンイチ 週刊サンデー
03年 クニミツの政 週刊マガジン 06年 エア・ギア 週刊マガジン
遮那王─義経─ 月刊マガジン Q.E.D.証明終了 マガジンGREAT
仮面ライダーSPIRITS マガジンZ マジカノ マガジンZ
ゴッドハンド輝 週刊マガジン MAR 週刊サンデー
04年 遮那王─義経─ 月刊マガジン 05年 capeta 週刊マガジン
ゴッドハンド輝 週刊マガジン 仮面ライダーSPIRITS マガジンZ
美鳥の日々 週刊サンデー スクールランブル 週刊マガジン
ワイルドライフ 週刊サンデー
※背景の黄色いものが講談社作品

 つまり、最近6年間で集英社からノミネートされたのは、「ハンター」「ナルト」「ヒカ碁」「アイシールド」「デスノート」などを差し置いて月刊ジャンプ連載の「アイル」のみ

 講談社以外の有力な対抗馬がノミネートされることが少なくなり、以前のような選評の不自然さは解消されたと言えます。



 ちなみに小学館漫画賞のほうでは、「サンデー」や「ジャンプ」の漫画の受賞が多く、「マガジン」の漫画が選ばれたことは過去に一度もありませんでした
 (小学館・集英社・白泉社の系列グループ内だけで十分受賞作が出せるからでしょう)

 ところが、今年、はじめて「マガジン」の漫画が小学館漫画賞を受賞
 すわ何事かと思いましたが、まもなく「マガジン」「サンデー」共同キャンペーンなどが発表されて納得しました

 そんなわけで、今年も5月10日ごろに講談社漫画賞の選考委員会があるハズですが、今回はお返しに「サンデー」から選ばれる可能性が高いと思われます。

 たぶん、いちおうの本命は「ハヤテのごとく!」と「絶対可憐チルドレン」
 ただ、講談社漫画賞だと「ハヤテ」のような絵柄の漫画は不利で、「チルドレン」のセンスの古さ(褒め言葉)に好感度が高いと思われます。

 あとは候補作の挙げられ方しだいですが、「コナン」「クロスゲーム」「メジャー」「あお高」「ケンイチ」あたり。
 さすがに「犬夜叉」「結界師」は無理で、「金剛番長」「月光条例」は連載回数が少なすぎるので対象外。大穴は「ロストブレイン」という感じでしょうか。

 ネットアイドルちゆは「金剛番長」を応援しています。


付記:講談社漫画賞関連メモ

平成20年4月13日 そのほかの選評

 1978年に「ドカベン」が講談社漫画賞にノミネートされた際の選評は、次のような感じでした。

「相変わらずの水島節が心地良いし、問題なく面白いのだが、授賞となると何かそこに一つ新しさが欲しかった」(ちばてつや)

「彼のこれまでの野球物の域を一歩も出てないし、私には彼の作風がしっくりこないので論評をさしひかえる」(梶原一騎

 さすがの梶原一騎先生ですが、現在も連載されている「ドカベン」が30年前の時点ですでにマンネリあつかいされているのも素敵です。



 最近では、福本伸行先生が「ライフ」をベタ褒めしていたのが印象的なところ。

「少女部門、びっくりした。全作品、面白い。しかし、『ライフ』は、面白いの上と感じた。少女漫画なのに、恋愛でなく、イジメ・友情・自立が、テーマ。そういう挑戦が素晴らしい。なにより、この漫画で、勇気付けられ、救われた人が、何千、何万、いたであろう事を考えると、ここは、推さざるを得ない」

 一方、2003年に「きみはペット」が受賞した際には、内舘牧子さんが微妙なダメ出し。

「私自身は『きみはペット』に低い点をつけている。というのも、ヒロインはたかだか一七〇センチの身長とサラリーマンの常識内での高給だ。東大からハーバード大卒という学歴も設定としてはステレオタイプ。それなのに周囲のビビリ方も本人の自意識もオーバー過ぎて、古さと貧乏くささを感じた

 「『きみはペット』は古い」と内舘牧子が語るあたり、個人的に興味深いです。



 そのほか、1988年に「ミスター味っ子」が受賞した際には、お約束のツッコミ。

絵が食欲をそそらないのは残念」(尾崎秀樹)

「内容がときに納得できない点もあり、これからの発展に注目したい」(北杜夫)

 阿部進先生の選評は、受賞をのがした候補作への言及が多いです。

「『らんま1/2』は名人高橋留美子健在を示すがポテン二塁打の感じ

「『コナン』はたどたどしい推理が楽しい

 あと、1997年に「ドラゴンヘッド」が受賞したとき、

「パニック物の新しい形を提示する傑作である。未だ災害の原因が分からないが、作品が完結するときには、世紀末を飾る大傑作となる予感がする」(永井豪

 「ドラゴンヘッド」に永井豪先生が大傑作の予感を感じているという辺り、なんだか興味深い現象のような気がします。


平成20年4月13日 「ハヤテのごとく!」のような漫画は不利

 さて、講談社漫画賞では、オタク系の作品は選ばれにくいです。

 たとえば、「スクールランブル」「美鳥の日々」「マジカノ」「怪物王女」といった漫画は、候補作には挙がったものの、選考委員全員が選評で一言も触れないというシカトっぷりでした。

 特に、CLAMPは「魔法騎士レイアース」「カードキャプターさくら」「ちょびっツ」と、講談社作品で3回もノミネートされたのにほぼ全シカト
 かろうじて「レイアース」だけは言及してもらえましたが、それも次のような評価でした。

「類型に流れている」(大和和紀)

セーラームーンに及ばず」(阿部進)

 また、「ああっ女神さまっ」もほぼ全員が無視。唯一言及されたコメントも、

『3×3EYES』とつい比較してしまって損」(阿部進)

 ……とのことで、どうやら選考委員の先生方には「女神さまっ」と「3×3EYES」が同じに見えるらしいです。



 そんな中、オタク向けにガリガリにチューニングされた漫画なのに受賞した特異な例が「ラブひな」でした。

 この件は当時の「ちゆニュース」でも触れましたが、対抗馬が「テニスの王子様」という微妙なノミネート陣で、選考委員も「受賞は実力と運とタイミングだとつくづく感じさせられる」などと発言。

 特に、七三太郎先生の選評は、

「少年部門の『ラブひな』。おじさんの顔を紅くさせるか、と一巻目で置いてしまう。するとある人から一杯ひっかけ、リラックスしてから読むことをすすめられそれに従うと、まんまとハマる」

 ……つまり、シラフじゃ読めないという評価でした。



 なお、昨年受賞した「さよなら絶望先生」については、絵柄のおかげでオタク漫画と認識されなかったものと思われます。

 また、講談社漫画賞では伝統的に、「行け!稲中卓球部」や「魁!!クロマティ高校」といったギャグ漫画は意外と高く評価されており、「絶望先生」の受賞は「ラブひな」の受賞ほど特異ではありません


平成20年4月13日 「ゴッドハンド輝」は保護されている

 そんなこんなで、「ネギま」は一度もノミネートされていませんし、「絶望先生」と同時期にアニメ化した「ウミショー」は候補作にすら挙がりませんでした。

 ところが、「ネギま」よりも遥かに単行本が売れていない「ゴッドハンド輝」は3度もノミネートされています。
 過去には「スーパードクターK」が候補に挙がったこともあるので、この現象は医療漫画三倍段と呼ばれています。

 ただし、この分野では、「ブラックジャックによろしく」が一度もノミネートされなかったという巨大な例外があります。
 正直、「ブラックジャックによろしく」を外す理由は見当もつかないのですが、とりあえず、小学館移籍の真相は講談社漫画賞をもらえなくて作者がキレた説を提唱いたします。



 ちなみに、現編集長になってから(最近3年半)のマガジンの表紙のメインを飾った回数を数えると、「ネギま」が4回、「エア・ギア」「涼風」が3回、「オーバードライヴ」「スクールランブル」が1回、「ウミショー」が0回という感じなのに、「ゴッドハンド輝」は5回でした。

 講談社には「ゴッドハンド輝」を表紙にすると売り上げが伸びるデータでも存在するのか、とても不思議です。


平成20年4月13日 講談社漫画賞に小学館の漫画が少ない理由

 ところで、小学館よりも白泉社の受賞が多いのは、それなりに不思議に思われるかも知れません。


 講談社漫画賞には、少年部門・少女部門・一般部門の3部門があります。

 少年部門では、講談社以外の漫画は「ブラック・ジャック」と「岳人列伝」しか受賞したことがなく、受賞作の94%が講談社の漫画です。
 一般部門もまた、「ヤンマガ」「モーニング」「アフタヌーン」などの講談社雑誌の層が厚く、受賞作の90%が講談社の漫画です。

 ところが、少女部門だけは、講談社の漫画が受賞作の62%に過ぎません。

講談社漫画賞の全受賞作に占める、出版社の割合(部門別)

 つまり、講談社は少女漫画にあまり自信がないので、比較的少女漫画に強い集英社と白泉社の受賞が多くなっているようです。
 すると、相対的に小学館の割合が少なくなるわけで、別に意図的に小学館をハブっているわけではないと思われます。


追記

平成21年10月8日 追記 講談社漫画賞予想、おさらい&こたえあわせ

 2008年1月、少年マガジン連載の「ダイヤのA」が小学館漫画賞に決まりました。

 小学館漫画賞を講談社の漫画が受賞するのは珍しく、マガジン誌上でも「快挙」と讃えられます。

『週刊少年マガジン』 2008年10号 71頁 『週刊少年マガジン』 2008年17号 492頁
2月6日発売のマガジンの 『ダイヤのA』 マガジン連載の 『もう、しませんから』 166話

 ところが、このあと、マガジンとサンデーのコラボ企画が活発になります。
 たとえば、3月19日には、両誌の表紙を並べたら一歩とコナンが握手しました。

『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』 2008年16号

 また、4月10日には「コナン&金田一マガジン」なる雑誌が登場。
 コナンの青山先生、金田一のさとう先生、キバヤシの座談会も載りました。

『コナン&金田一マガジン』 No.01 表紙、291頁
青山先生曰く、「『金田一』は、すごく参考になりました。犯人が真っ黒なのも、ほぼマネです」

 さて、「ダイヤのA」の「快挙」は、そんなマガジン&サンデーのコラボ企画の時期ということで、4月13日の更新[参照]に、こう書きました。

 今年も5月10日ごろに講談社漫画賞の選考委員会があるハズですが、今回はお返しに「サンデー」から選ばれる可能性が高いと思われます。
 たぶん、いちおうの本命は「ハヤテのごとく!」と「絶対可憐チルドレン」。(中略)あとは候補作の挙げられ方しだいですが、「コナン」「クロスゲーム」「メジャー」「あお高」「ケンイチ」あたり。

 そして、5月12日に発表された受賞作は、サンデー連載の「あお高」でした。
 もちろん、講談社漫画賞の歴史の中で、サンデー連載作品が選ばれたのは初めての「快挙」です。

 つまり、マガジン&サンデーの裏コラボ企画・出来レース交換受賞は、選考会の1か月前に予想できるほど見えすいていたわけですが、選考委員の「選評」を見ると……。

少年部門ですが、これは少し新味のない作品が目立ちました。その中にあって『最強!都立あおい坂高校野球部』の王道の表現が評価され、受賞となりました。(寺沢大介先生)

王道とも言うべき『最強!都立あおい坂高校野球部』の総合力の高さが決め手になった。(しげの秀一先生)

 ふうん

 この結果を受けて、漫画は1日3〜4時間さんは次のようにコメントしています。

受賞作も好きな漫画だし、あまり色々言いたくないけど、ダイヤのAの時感じた、「山が動いた」的な感動は結局まやかしだったかと。出版社の漫画賞にそういうところを求めた僕はあまりに幼すぎた。



 なお、「ブラックジャックによろしく」の佐藤先生の公式サイトの「プロフィール」では、当事者の体験が語られています。
 それによると、自分の作品が講談社漫画賞を受賞する予定だということはなぜか選考会の前に決定しており、辞退を申し出ると、「受賞に合わせて販売計画たててるのに皆に迷惑かけるのか?」と編集者に説教されたそうです。


資料:講談社漫画賞の候補作一覧

 ・受賞作は赤文字、受賞を逃した候補作は黒文字で表記(2作品が同時受賞した年もあります)
 ・第1回のみ候補作一覧が発表されなかったため、選評から分かっているものだけを掲載
 ・作品名は賞の発表時の表記を原則とし(『哲也』など)、掲載誌が複数の作品・誌名が途中で変わった雑誌などは適当に処理

少年部門 少女部門 一般部門 児童部門
タイトル 出版社 掲載誌 タイトル 出版社 掲載誌
第1回
(1977)
ブラック・ジャック 秋田書店 週刊少年チャンピオン はいからさんが通る 講談社 週刊少女フレンド
三つ目がとおる 講談社 週刊少年マガジン キャンディ・キャンディ 講談社 なかよし
がきデカ 秋田書店 週刊少年チャンピオン
手天童子 講談社 週刊少年マガジン
サーキットの狼 集英社 週刊少年ジャンプ
第2回
(1978)
フットボール鷹 講談社 週刊少年マガジン 生徒諸君! 講談社 週刊少女フレンド
QUEENエメラルダス 講談社 週刊少年マガジン あすなろ坂 講談社 mimi
銀河鉄道999 少年画報社 週刊少年キング ガラスの仮面 白泉社 花とゆめ
こちら葛飾区亀有公園前派出所 集英社 週刊少年ジャンプ いらかの波 集英社 別冊マーガレット
ドカベン 秋田書店 週刊少年チャンピオン
第3回
(1979)
翔んだカップル 講談社 週刊少年マガジン 「綿の国星」シリーズ 白泉社 花とゆめ
すすめ!!パイレーツ 集英社 週刊少年ジャンプ れもん白書 講談社 mimi
レース鳩0777 秋田書店 週刊少年チャンピオン おしゃべり階段 集英社 別冊マーガレット
おやこ刑事 小学館 週刊少年サンデー 花ぶらんこゆれて 集英社 りぼん
Let's smile メグ 講談社 なかよし
第4回
(1980)
凄ノ王 講談社 週刊少年マガジン れもん白書 講談社 mimi
1・2の三四郎 講談社 週刊少年マガジン 放課後の時間割 講談社 別冊フレンド
ガッツ乱平 集英社 月刊少年ジャンプ 伊賀野カバ丸 集英社 別冊マーガレット
おやこ刑事 小学館 週刊少年サンデー エロイカより愛をこめて 秋田書店 プリンセス
第5回
(1981)
1・2の三四郎 講談社 週刊少年マガジン おはよう!スパンク 講談社 なかよし
われらが南風 講談社 月刊少年マガジン 不思議の国の千一夜 講談社 なかよし 一般部門
Dr.スランプ 集英社 週刊少年ジャンプ ハイティーン・ブギ 小学館 プチセブン タイトル 出版社 掲載誌
第6回
(1982)
岳人列伝 小学館 少年ビッグコミック 妖鬼妃伝 講談社 なかよし 狩人の星座 講談社 ヤングレディ
胸さわぎの放課後 講談社 週刊少年マガジン 日出処の天子 白泉社 LaLa P.S.元気です、俊平 講談社 ヤングマガジン
タッチ 小学館 週刊少年サンデー おはよう 空! 講談社 別冊フレンド 釣りバカ日誌 小学館 ビッグコミックオリジナル
夏にきいてくれ 講談社 週刊少女フレンド 人間交差点 小学館 ビッグコミックオリジナル
第7回
(1983)
The かぼちゃワイン 講談社 週刊少年マガジン 日出処の天子 白泉社 LaLa P.S.元気です、俊平 講談社 ヤングマガジン
プラモ狂四郎 講談社 コミックボンボン えんじぇる 集英社 週刊マーガレット 桜桃物語 講談社 BE・LOVE
さすがの猿飛 小学館 増刊少年サンデー 不思議の国の千一夜 講談社 なかよし ハロー張りネズミ 講談社 ヤングマガジン
超人ロック 少年画報社 少年キング あでやかにあざみ 講談社 週刊少女フレンド 寄席芸人伝 小学館 ビッグコミック
第8回
(1984)
バツ&テリー 講談社 週刊少年マガジン Lady Love 講談社 別冊フレンド アキラ 講談社 ヤングマガジン
バリバリ伝説 講談社 週刊少年マガジン まひろ体験 講談社 週刊少女フレンド おかしな2人 講談社 モーニング
キャッツ・アイ 集英社 週刊少年ジャンプ Let's 豪徳寺 講談社 BE・LOVE
ペリカンロード 少年画報社 少年キング めぞん一刻 小学館 ビッグコミックスピリッツ
北の土龍 集英社 ヤングジャンプ
第9回
(1985)
バリバリ伝説 講談社 週刊少年マガジン まひろ体験 講談社 週刊少女フレンド おかしな二人 講談社 モーニング
北斗の拳 集英社 週刊少年ジャンプ あさきゆめみし 講談社 mimi What's Michael? 講談社 モーニング
鉄拳チンミ 講談社 週刊少年マガジン エイリアン通り 白泉社 LaLa ハートカクテル 講談社 モーニング
月の夜星の朝 集英社 りぼん 美味しんぼ 小学館 ビッグコミックスピリッツ
BE-BOP-HIGHSCHOOL 講談社 ヤングマガジン
第10回
(1986)
コータローまかりとおる! 講談社 週刊少年マガジン 有閑倶楽部 集英社 りぼん アドルフに告ぐ 文藝春秋 週刊文春
鉄拳チンミ 講談社 週刊少年マガジン アイドルを探せ 講談社 mimi What's Michael? 講談社 モーニング
名門!多古西応援団 講談社 月刊少年マガジン あこがれ冒険者 講談社 なかよし BE-BOP-HIGHSCHOOL 講談社 ヤングマガジン
スプリンター 小学館 週刊少年サンデー アクター 講談社 モーニング
ハイスクール奇面組 集英社 週刊少年ジャンプ 美味しんぼ 小学館 ビッグコミックスピリッツ
第11回
(1987)
鉄拳チンミ 講談社 週刊少年マガジン なな色マジック 講談社 なかよし アクター 講談社 モーニング
名門!多古西応援団 講談社 月刊少年マガジン あBない同盟 講談社 週刊少女フレンド BE-BOP-HIGHSCHOOL 講談社 ヤングマガジン
あいつとララバイ 講談社 週刊少年マガジン てぃーんず 講談社 別冊フレンド ハートカクテル 講談社 モーニング
TO-Y 小学館 週刊少年サンデー ONE 集英社 別冊マーガレット F(エフ) 小学館 ビッグコミックスピリッツ
DRAGON BALL 集英社 週刊少年ジャンプ ポニーテール白書 集英社 りぼん 孔雀王 集英社 ヤングジャンプ
第12回
(1988)
ミスター味っ子 講談社 週刊少年マガジン 純情クレイジーフルーツ 集英社 ぶ〜け ぼのぼの 竹書房 まんがくらぶ
ぶっちぎり 小学館 週刊少年サンデー 指輪物語 講談社 なかよし BE-BOP-HIGHSCHOOL 講談社 ヤングマガジン
ヤンキー烈風隊 講談社 月刊少年マガジン ちびまる子ちゃん 集英社 りぼん ハートカクテル 講談社 モーニング
ジョジョの奇妙な冒険 集英社 週刊少年ジャンプ 愛さずにはいられない 講談社 別冊フレンド YAWARA! 小学館 ビッグコミックスピリッツ
栄光なき天才たち 集英社 ヤングジャンプ
第13回
(1989)
名門!第三野球部 講談社 週刊少年マガジン 白鳥麗子でございます! 講談社 mimi 昭和史 講談社 (書き下ろし)
オフサイド 講談社 週刊少年マガジン ちびまる子ちゃん 集英社 りぼん いまどきのこども 小学館 ビッグコミックスピリッツ
修羅の門 講談社 月刊少年マガジン おもちゃ箱革命 講談社 なかよし 雲にのる 講談社 モーニング
らんま1/2 小学館 週刊少年サンデー POPS 集英社 別冊マーガレット シャコタン・ブギ 講談社 ヤングマガジン
ツヨシしっかりしなさい 講談社 モーニング
第14回
(1990)
修羅の門 講談社 月刊少年マガジン プライド 講談社 mimi 沈黙の艦隊 講談社 モーニング
オフサイド 講談社 週刊少年マガジン きんぎょ注意報! 講談社 なかよし ゴリラーマン 講談社 ヤングマガジン
スーパードクターK 講談社 週刊少年マガジン あさきゆめみし 講談社 mimi 課長 島耕作 講談社 モーニング
ろくでなしBLUES 集英社 週刊少年ジャンプ 右向け左! 講談社 ヤングマガジン
19(NINETEEN) 集英社 ヤングジャンプ
第15回
(1991)
はじめの一歩 講談社 週刊少年マガジン 永遠の野原 集英社 ぶ〜け 課長 島耕作 講談社 モーニング
DEAR BOYS 講談社 月刊少年マガジン きんぎょ注意報! 講談社 なかよし 悪女 講談社 BE・LOVE
DRAGON BALL 集英社 週刊少年ジャンプ くにたち物語 講談社 mimi 寄生獣 講談社 月刊アフタヌーン
うしおととら 小学館 週刊少年サンデー ぼくの地球を守って 白泉社 花とゆめ 東周英雄伝 講談社 モーニング
右向け左! 講談社 ヤングマガジン
シャコタン・ブギ 講談社 ヤングマガジン
第16回
(1992)
風光る 講談社 月刊少年マガジン うちのママが言うことには 集英社 YOUNG YOU ナニワ金融道 講談社 モーニング
破壊王ノリタカ! 講談社 週刊少年マガジン きんぎょ注意報! 講談社 なかよし 寄生獣 講談社 月刊アフタヌーン
SLAM DUNK 集英社 週刊少年ジャンプ ぼくの地球を守って 白泉社 花とゆめ ああ播磨灘 講談社 モーニング
風のシルフィード 講談社 週刊少年マガジン バランタイン 講談社 mimi サンクチュアリ 小学館 ビッグコミックスペリオール
今日から俺は!! 小学館 週刊少年サンデー 3×3EYES 講談社 ヤングマガジン
てやんでいBaby 講談社 ミスターマガジン
第17回
(1993)
3×3EYES 講談社 ヤングマガジン 美少女戦士セーラームーン 講談社 なかよし 寄生獣 講談社 月刊アフタヌーン
DEAR BOYS 講談社 月刊少年マガジン イタズラなKiss 集英社 別冊マーガレット ゴン 講談社 モーニング
ドキュメントコミック・シリーズ 講談社 週刊少年マガジン Oh!myダーリン 講談社 別冊フレンド クレヨンしんちゃん 双葉社 漫画アクション
幽★遊★白書 集英社 週刊少年ジャンプ うちの子なんびき? 講談社 月刊少女フレンド てやんでいBaby 講談社 ミスターマガジン
お天気お姉さん 講談社 ヤングマガジン
ギャルボーイ! 講談社 BE・LOVE
第18回
(1994)
シュート! 講談社 週刊少年マガジン 君の手がささやいている 講談社 mimi 鉄人ガンマ 講談社 モーニング
SLAM DUNK 集英社 週刊少年ジャンプ ミラクル ガールズ 講談社 なかよし ああっ女神さまっ 講談社 月刊アフタヌーン
金田一少年の事件簿 講談社 週刊少年マガジン 花より男子 集英社 マーガレット ぴくぴく仙太郎 講談社 BE・LOVE
DEAR BOYS 講談社 月刊少年マガジン 憑いてますか 講談社 別冊フレンド 代紋TAKE2 講談社 ヤングマガジン
加治隆介の議 講談社 ミスターマガジン
集英社 ヤングジャンプ
第19回
(1995)
金田一少年の事件簿 講談社 週刊少年マガジン 世界でいちばん優しい音楽 講談社 Kiss 花田少年史 講談社 ミスターマガジン
DANDANだんく! 講談社 コミックボンボン 不思議のたたりちゃん 講談社 月刊少女フレンド 行け!稲中卓球部 講談社 ヤングマガジン
名探偵コナン 小学館 週刊少年サンデー まっすぐにいこう。 集英社 別冊マーガレット 風の谷のナウシカ 徳間書店 アニメージュ
龍狼伝 講談社 月刊少年マガジン 魔法騎士レイアース 講談社 なかよし 天才柳沢教授の生活 講談社 モーニング
るろうに剣心 集英社 週刊少年ジャンプ 東京大学物語 小学館 ビッグコミックスピリッツ
第20回
(1996)
将太の寿司 講談社 週刊少年マガジン 天然コケッコー 集英社 コーラス 行け!稲中卓球部 講談社 ヤングマガジン
龍狼伝 講談社 月刊少年マガジン 闇は集う 講談社 なかよし 無限の住人 講談社 月刊アフタヌーン
じゃじゃ馬グルーミン★UP! 小学館 週刊少年サンデー 恋の奇跡 講談社 Kiss 天才柳沢教授の生活 講談社 モーニング
ドキュメントコミック 講談社 週刊少年マガジン MONSTER 小学館 ビッグコミックオリジナル
第21回
(1997)
龍狼伝 講談社 月刊少年マガジン 八雲立つ 白泉社 LaLa ドラゴンヘッド 講談社 ヤングマガジン
サイコメトラーEIJI 講談社 週刊少年マガジン カードキャプターさくら 講談社 なかよし 頭文字D 講談社 ヤングマガジン
ガンバ!Fly high 小学館 週刊少年サンデー MARS 講談社 別冊フレンド 無限の住人 講談社 月刊アフタヌーン
16バージンロード 講談社 月刊少女フレンド ハッピー! 講談社 BE・LOVE
ピンポン 小学館 ビッグコミックスピリッツ
第22回
(1998)
GTO 講談社 週刊少年マガジン こどものおもちゃ 集英社 りぼん 蒼天航路 講談社 モーニング
Mr.釣りどれん 講談社 月刊少年マガジン 救急ハート治療室 講談社 Kiss 賭博黙示録カイジ 講談社 ヤングマガジン
DAN DOH!! 小学館 週刊少年サンデー 輝夜姫 白泉社 LaLa MONSTER 小学館 ビッグコミックオリジナル
MARS 講談社 別冊フレンド 地雷震 講談社 月刊アフタヌーン
第23回
(1999)
カメレオン 講談社 週刊少年マガジン ピーチガール 講談社 別冊フレンド 湾岸ミッドナイト 講談社 ヤングマガジン
ONE PIECE 集英社 週刊少年ジャンプ 輝夜姫 白泉社 LaLa 頭文字D 講談社 ヤングマガジン
勝負師伝説・哲也 講談社 週刊少年マガジン 夢幻伝説タカマガハラ 講談社 なかよし OL進化論 講談社 モーニング
からくりサーカス 小学館 週刊少年サンデー 先生! 集英社 別冊マーガレット 地雷震 講談社 月刊アフタヌーン
海皇紀 講談社 月刊少年マガジン お水の花道 講談社 Kiss ハッピー! 講談社 BE・LOVE
第24回
(2000)
勝負師伝説・哲也 講談社 週刊少年マガジン ぐるぐるポンちゃん 講談社 別冊フレンド バガボンド 講談社 モーニング
サイボーグクロちゃん 講談社 コミックボンボン 問題提起シリーズ 講談社 デザート アゴなしゲンとオレ物語 講談社 ヤングマガジン
へなちょこ大作戦Z 講談社 週刊少年マガジン …すぎなレボリューション 講談社 モーニング ヨコハマ買い出し紀行 講談社 月刊アフタヌーン
フルーツバスケット 白泉社 花とゆめ ミラノ これくしょん 講談社 BE・LOVE
恋愛カタログ 集英社 別冊マーガレット
第25回
(2001)
ラブひな 講談社 週刊少年マガジン フルーツバスケット 白泉社 花とゆめ 20世紀少年 小学館 ビッグコミックスピリッツ
王ドロボウJING 講談社 コミックボンボン エデンの花 講談社 別冊フレンド 頭文字D 講談社 ヤングマガジン
海皇紀 講談社 月刊少年マガジン 陰陽師 白泉社 月刊メロディ 犬神 講談社 月刊アフタヌーン
かってに改蔵 小学館 週刊少年サンデー だぁ!だぁ!だぁ! 講談社 なかよし カバチタレ! 講談社 モーニング
テニスの王子様 集英社 週刊少年ジャンプ 問題提起シリーズ 講談社 デザート …すぎなレボリューション 講談社 モーニング
第26回
(2002)
魁!!クロマティ高校 講談社 週刊少年マガジン 西洋骨董洋菓子店 新書館 Wings ジパング 講談社 モーニング
BECK 講談社 月刊少年マガジン コスメの魔法 講談社 Kiss ちょびっツ 講談社 ヤングマガジン
RAVE 講談社 週刊少年マガジン 娘。物語 講談社 なかよし BLAME! 講談社 月刊アフタヌーン
I'll〜アイル〜 集英社 月刊少年ジャンプ ヤマトナデシコ七変化 講談社 別冊フレンド 小学館 ビッグコミックスピリッツ 児童部門
ファンタジスタ 小学館 週刊少年サンデー NANA 集英社 Cookie 軍鶏 双葉社 漫画アクション タイトル 出版社 掲載誌
第27回
(2003)
クニミツの政 講談社 週刊少年マガジン ハチミツとクローバー 集英社 YOUNG YOU 天才柳沢教授の生活 講談社 モーニング ミルモでポン! 小学館 ちゃお
遮那王─義経─ 講談社 月刊少年マガジン きみはペット 講談社 Kiss 花とみつばち 講談社 ヤングマガジン 東京ミュウミュウ 講談社 なかよし
仮面ライダーSPIRITS 講談社 マガジンZ ライフ 講談社 別冊フレンド 蟲師 講談社 月刊アフタヌーン 「へろへろくん」シリーズ 講談社 コミックボンボン
ゴッドハンド輝 講談社 週刊少年マガジン キレイになりたい! 講談社 デザート エンジェル・ハート 新潮社 コミックバンチ 「クラッシュギア」シリーズ 講談社 コミックボンボン
RED 講談社 アッパーズ
第28回
(2004)
遮那王─義経─ 講談社 月刊少年マガジン のだめカンタービレ 講談社 Kiss バジリスク 〜甲賀忍法帖〜 講談社 アッパーズ 「ウルトラ忍法帖」シリーズ 講談社 コミックボンボン
ゴッドハンド輝 講談社 週刊少年マガジン 綾。ホステス、18歳 講談社 デザート クッキングパパ 講談社 モーニング シンデレラコレクション 小学館 ちゃお
美鳥の日々 小学館 週刊少年サンデー 「彼」first love 小学館 少女コミック さくらん 講談社 イブニング B-伝説!バトルビーダマン 小学館 コロコロコミック
君のいない楽園 集英社 YOUNG YOU ナニワトモアレ 講談社 ヤングマガジン マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 講談社 なかよし
蟲師 講談社 月刊アフタヌーン
第29回
(2005)
capeta 講談社 月刊少年マガジン おいピータン!! 講談社 Kiss ドラゴン桜 講談社 モーニング シュガシュガルーン 講談社 なかよし
仮面ライダーSPIRITS 講談社 マガジンZ 恋文日和 講談社 別冊フレンド げんしけん 講談社 月刊アフタヌーン アゲハ100% 集英社 りぼん
スクールランブル 講談社 週刊少年マガジン 桜蘭高校ホスト部 白泉社 LaLa シガテラ 講談社 ヤングマガジン きらりん☆レボリューション 小学館 ちゃお
ワイルドライフ 小学館 週刊少年サンデー ハツカレ 集英社 マーガレット LaLaLaクッキンガー 講談社 コミックボンボン
やさしい子供のつくりかた 講談社 デザート
第30回
(2006)
エア・ギア 講談社 週刊少年マガジン ライフ 講談社 別冊フレンド 蟲師 講談社 月刊アフタヌーン キッチンのお姫さま 講談社 なかよし
Q.E.D. 証明終了 講談社 マガジンGREAT 綾。ホステス、18歳 講談社 デザート おおきく振りかぶって 講談社 月刊アフタヌーン ケシカスくん 小学館 コロコロコミック
マジカノ 講談社 マガジンZ 高校デビュー 集英社 別冊マーガレット 赤灯えれじい 講談社 ヤングマガジン へろへろくん めっちゃワールド 講談社 コミックボンボン
MAR 小学館 週刊少年サンデー サプリ 祥伝社 FEEL YOUNG 働きマン 講談社 モーニング ボクのプラチナレディー 小学館 ちゃお
ホタル ノ ヒカリ 講談社 Kiss プライド 集英社 コーラス
舞姫 テレプシコーラ MF ダ・ヴィンチ
第31回
(2007)
さよなら絶望先生 講談社 週刊少年マガジン IS 講談社 Kiss おおきく振りかぶって 講談社 月刊アフタヌーン 天使のフライパン 講談社 コミックボンボン
DEAR BOYS ACTU 講談社 月刊少年マガジン 君に届け 集英社 別冊マーガレット 紅匂ふ 講談社 BE・LOVE ケシカスくん 小学館 コロコロコミック
怪物王女 講談社 月刊少年シリウス 純愛特攻隊長! 講談社 別冊フレンド 新宿スワン 講談社 ヤングマガジン 地獄少女 講談社 なかよし
ゴッドハンド輝 講談社 週刊少年マガジン BOYSエステ 講談社 デザート デトロイト・メタル・シティ 白泉社 ヤングアニマル デルトラクエスト 講談社 コミックボンボン
史上最強の弟子ケンイチ 小学館 週刊少年サンデー 働きマン 講談社 モーニング ラブ・ベリッシュ! 集英社 りぼん
第32回
(2008)
最強!都立あおい坂高校野球部 小学館 週刊少年サンデー 君に届け 集英社 別冊マーガレット もやしもん 講談社 イブニング しゅごキャラ! 講談社 なかよし
アライブ 最終進化的少年 講談社 月刊少年マガジン クローバー 集英社 コーラス センゴク 講談社 ヤングマガジン 極上!! めちゃモテ委員長 小学館 ちゃお
FAIRY TAIL 講談社 週刊少年マガジン 極楽 青春ホッケー部 講談社 別冊フレンド だいすき!!ゆずの子育て日記 講談社 BE・LOVE ペンギンの問題 小学館 コロコロコミック
魔人探偵脳噛ネウロ 集英社 週刊少年ジャンプ コスプレ☆アニマル 講談社 デザート へうげもの 講談社 モーニング ロッキン★ヘブン 集英社 りぼん
未来日記 角川書店 月刊少年エース 1/2の林檎 講談社 Kiss 無限の住人 講談社 月刊アフタヌーン
第33回
(2009)
FAIRY TAIL 講談社 週刊少年マガジン 潔く柔く 集英社 Cookie ああっ女神さまっ 講談社 月刊アフタヌーン 名探偵夢水清志郎事件ノート 講談社 なかよし
Q.E.D. 証明終了 講談社 マガジンGREAT 回転銀河 講談社 Kiss PLUS おかめ日和 講談社 BE・LOVE 極上!! めちゃモテ委員長 小学館 ちゃお
金剛番長 小学館 週刊少年サンデー 学園王子 講談社 別冊フレンド GIANT KILLING 講談社 モーニング ペンギンの問題 小学館 コロコロコミック
ソウルイーター エニックス 月刊少年ガンガン こころ 講談社 デザート 聖☆おにいさん 講談社 モーニング2
夏目友人帳 白泉社 LaLa ハチワンダイバー 集英社 ヤングジャンプ
彼岸島 講談社 ヤングマガジン
※情報元:『週刊少年マガジン』 77年29号、78年27号、79年27号、80年28号、81年30号、82年29号、83年30号、84年30号、85年29号、86年30号、87年29号、88年30号、89年29号、90年30号、91年29号、92年28号、93年30号、94年28号、95年27号、96年28号、97年28号、98年28号、99年28号、00年29号、01年28号、02年27号、03年28号、04年28号、05年28号、06年28号、07年29号、08年28号、09年28号

※このページの文章は「二次元ドリームマガジン」vol.36に掲載されたのを加筆修正したものです。
また、追記には「ネトラン」2009年8月号と重複する内容があります。


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