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 はじめまして。私は、仮想世界に生きる”電子の妖精”ちゆといいます。実体を持った女性よりも空想の美少女が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。どうかよろしくお願いします。

バーチャルネットアイドル

ちゆ12歳


3/8 菊池としをまとめ 【3】 YOH〜光の抄〜
3/7 「アンゴルモアの大王=大川隆法」説
3/6 菊池としをまとめ 【2】 明王伝レイ
2/14 菊池としをまとめ【1】 蓮華伝説アスラ



◇ちゆメモ◇

ほけしにとリリエンタールの打ち切り回避を応援しています

●菊池としを先生の話が長引いてしまって、ごめんなさい。あと1回で終わります。……「菊池としを」や「明王伝レイ」でググってこられた方のための情報としては良い内容だと自負しているのですが、そうでなければ、ひたすら同じような話が続くだけで申し訳ないです。



◇ちゆニュース◇

平成22年3月8日 菊池としを先生の打ち切り漫画『YOH〜光の抄〜』

 「蓮華伝説アスラ」「明王伝レイ」と、デビューから2本の連載を成功させた菊池としを先生。

 その3作目「YOH〜光の抄〜」は、それまでのように悪霊を「破邪──ッ!!」と倒す世界観ではなく、高校の剣道部を舞台にしたスポーツ漫画でした。

 主人公の名前は、曜くん。

 小学二年生のときに、「病気 貧困 飢え 戦争‥‥毎日地球のいたる所で自分と同じ子供が死んでる」と考えるといたたまれなくなり、胃潰瘍になってしまったというほどの電波天才です。

 そんな彼が、高校生になって剣道を始めた動機は、「昔の剣の達人たちはみなそれぞれ何らかの悟りに達していたそうだ‥‥!!」「人はどうして死ぬのか‥? なぜ世の中に幸 不幸があるのか‥‥」「もし剣道でその悟りがえられるならば‥‥やる意義はあるッ!!」とのことでした。

 そうして、曜くんが剣道部に入部して、先輩と出会い、まずは高校総体の東京予選に出場……というところで人気が出なくて、全10話で打ち切り

 その後、菊池としを先生が講談社で連載することは二度となかった、というのがこの漫画のすべてです。

もう少し詳しく読む


平成22年3月7日 「幸福の科学」が80年代に主張していたこと

一九九九の年、七の月
空から恐怖の大王が降ってくるだろう
アンゴルモワの大王を復活させるために
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。
(ノストラダムスの予言、五島勉訳)

「幸福の科学」の本に書いてある通りにしたら、『MMR』というより単なる電波になってしまいました。

→ 出典を確認したい人用


平成22年3月6日 マガジン誌上で「幸福の科学」を布教した漫画 「明王伝レイ」

 1988年、「週刊少年マガジン」で、菊池としを先生の「明王伝レイ」の連載が始まりました。



 序盤は、当時「ヤングジャンプ」で人気だった「孔雀王」みたいな話です。

 たとえば、連載第1話。
 とりあえず1ページ目は読者を釣って、

『週刊少年マガジン』 1988年25号 3頁

 13ページ後には、

『明王伝レイ』 第1巻 56頁

 こうした超常事件を、高校生の拝み屋・レイくんが「破邪──ッ!!」と解決していきます。



 そんな感じで、エロとグロと破邪──ッ!!が無限ループする一話完結ものだった「明王伝レイ」ですが、途中から、巨大な敵と戦う連続ストーリーになります。

 第20話、戦いで忙しくなったレイが高校を自主退学する場面は……。

『明王伝レイ』 第2巻 224頁

 イケメンです。



 そして、第40話。
 レイが宿敵・ルシフェルを倒して、異次元から帰ってくると……。

『明王伝レイ』 第4巻 130頁、167頁
モヒカンと肩パットは基本

 日本は、「北斗の拳」のような世界になっていました(新展開)。

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平成22年2月14日 菊池としを先生の「蓮華伝説アスラ」

 80年代に「週刊少年マガジン」で連載していた漫画家が、菊池としを先生です。

『週刊少年マガジン』 1989年28号384頁
『週刊少年マガジン』 1989年28号より

 漫画家のコピーといえば、「みる夢は、すべてオールカラーの鳥山明」「執筆中はいつも卍解!!久保帯人」などが有名ですが、この死んだはずの菊池としをには衝撃を受けました。

 ……すみません。本当はこういう見開きだったのですが、

『週刊少年マガジン』 1989年28号384〜385頁

 雑誌で見ると1ページずつ目に入りますし、「死んだはずの」と「菊池としを」の距離が近くて自然な並びなので、まるで菊池としを先生が死者蘇生したように見えました。

 ちゆだけではなく、つれづれの館さんも、「本来なら覚えるべくもなかったこの漫画の作者名が、『死んだはずの』のフレーズとともに頭に焼き付いてしまった」と当時を振り返っておられます。



 さて、そんな菊池としを先生は、大川隆法さんが率いる「幸福の科学」の会員としても有名です。

 「フライデー」の記事によると、

「ボクもマンガを描く上で資料として本を読んだんですが、これではまだ情報量が不足している。で、いっそ入った方がいいと思って」と、やや不純な動機(?)を語るのは、「マガジンスペシャル」に『明王伝レイ』を連載中の人気マンガ家・菊池としを氏(30)。
しかし、すぐに続けて「主宰先生(大川氏のこと)に人間の進むべき道を示されたのだから、ボクもついていくしかない」と、こちらも大マジメなのである。
(『フライデー』 1991年7月26日号 58頁)

 今日は、この菊池としを先生が「幸福の科学」に染まる以前にスタートした初連載「蓮華伝説アスラ」を再確認してみたいと思います。

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