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平成14年1月6日 「娘。物語」が人気

 「漫画に関する言葉で、“スラム○○○”と言えば?」

 これに「スラムダンク」と答えるか「スラムキング」と答えるかで、普通の人とオタク野郎を分別できるかな、と思った今日この頃です。

 ※スラムキング…「デビルマン」の永井豪先生が掲載誌を転々としながら18年かけて完結させた長編「バイオレンスジャック」に登場。普段着の甲冑を外すと自分の筋肉で内臓を圧迫して死んでしまうほどのマッチョさんです。

 さて。
 たまに「○○物語」という漫画やアニメが作られます。古くは「ピンクレディー物語」から、変わったところでは「平成のシンデレラ・紀子さま物語」まで。その主役は、時代に合わせてさまざまです。

 そして半年ほど前、少女漫画誌「なかよし」で「娘。物語」の連載が始まりました。

 朝日新聞の記事によると、その人気で「なかよし」の発行部数は45万部から60万部に伸びたそうです。
 編集長も「70万、80万部を目指したい」とゴキゲンのコメント。ライバルの「りぼん」はすでに130万部を超えていますが、頑張ってください。

 ところで、12歳の猫耳メイド美少女「お礼にたっぷりご奉仕するにゃんっ」の決めゼリフで活躍するキチガイ漫画「東京ミュウミュウ」も、「なかよし」に連載中。その魅力に大きなお友だちが大量ノックアウトされた頃も、発行部数が伸びた時期と重なります。
 でも、幼女にご奉仕されたくて「なかよし」を買い始めたお兄さんが日本に15万人もいるとは思いたくありませんね。

 ともあれ、記事によると、「なかよし」の読者アンケートでは数年前から「なりたい職業」が漫画家・声優からアイドル・芸能人に変わってきているとのこと。
 歌やダンスにメチャクチャ秀でたわけでもない「モーニング娘。」が、「自分でもなれそうなアイドル」として共感を得ているからだそうです。

 …少し前までは、漫画家や声優が「簡単になれそうだ」とナメられていた模様。

 そういえば、先日加入した新メンバーについて、「かわいくない」「歌も下手」「何で?」という声もありましたが、「あえて普通の子を選んだ」ということなのでしょうか。
 その辺りは、つんくがかわいい子を食べ飽きてマニアックな趣味に走っただけという噂もありますけれど…。

 ネットアイドルちゆは「なかよし」を応援しています。

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