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平成13年3月6日 森政権、もうちょっとだけ続く

 日本の総理大臣は最近10年間で8人ほど変わっているそうですが、現在はご存知、森さんです。
 密室で産まれ、神の国に生きる蜃気楼の総理として大人気で、歴代首相の中でもダントツの支持率一桁台をキープする素晴らしい人物です。ところで、もしもいま脳こうそくで亡くなったりしたら少しは評価が上がるのでしょうか。

 そんな森さんですが、去年の5月・11月に続いて提出されていた三度目の内閣不信任案も否決されました。
 もちろん首相退陣はすでにお約束なのですが、もろもろの大人の事情で今回のところは続投となった模様です。

 とりあえず森さんは、「内閣の信任をして頂いたということではないですか。責任を負って、私がやっていかなきゃならんというこっちゃないでしょうか」と大威張りです。

 さて。小学生のちゆに政治は少し難しいので、以下は朝日新聞の社説から笑えそうなところをピックアップしてみたいと思います。

 社説はまず亀井さんの発言を引用し、「こういっては失礼だが、亀井氏にしては珍しく、まことにもっともな説だ」と評しています。亀井さんは普段はもっともなことを言っていないというわけですが、失礼だと思うならいわなきゃいいのに。本筋と関係ないですし。

 そして、「後継首相をめぐる調整が水面下で始まっているときに、不信任案を否決しなければならなかった与党議員の心中は、さぞ苦しかったことだろう。同情を禁じえない」とありますが、そんな同情されても。…てゆーか、もしかして皮肉ですか?

 さらに、世論をこう捉えます。「国民の政治を見る目、政治家への視線は、不信を通り越して、さげすみを帯び始めている」。実に的確な分析です。でも、国民の朝日新聞を見る目が「不信を通り越して、さげすみを帯び始め」ないよう、ダジャレの使い方にも気をつけてくださいね。

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